クロコダイルダンディ

44年間生きてきて、一番やりやすいライブだった
ライブの数ヶ月前から当日終わるまでタッキー(桑原滝弥さん)の思慮を感じた
故にそのなかで安心して自分も持てる力をかなり出せた
ライブは環境とセッティングでぜんぜん違うものになる
俺はお客さんよりもまずタッキーに感謝をしたい
失礼なのだがそれが俺の現状の器だ

ありがとうタッキー

東京荒野でも共に連載している森下くるみさんの一歳半の子供がリハの頃はおり
馬野さんは今日ここに出れられる方はお知り合いの方が多いんですか?
などと少し頼られるような雰囲気に胸がキュンキュンした
SSWS一代目グランドチャンピオンの小林大吾くんとSSWSぶり?に再開
もう何年前なのか
ミキさんの後やりづれー というのが素直でうれしかった
くじらちゃんと少し話す 

ステージを終え楽屋方面にはけると
ステージ脇にいた大島くん、ジョーダンさん、レモン君らが無言で目を見、手を合わせ健闘を讃えてくれた
そういう瞬間ってのは同じステージに立つものとして、何ものにのも代えがたい歓びだ
優劣、上下、比較 そういうものを越えたときにだけ訪れる勲章に思う

大部分の男たちというのは、本能に近いところで よい仕事をしたいと思っている生き物であると俺は思っている
だがいまの時代、なかなか「男がたたなく」男たちはいじけちゃってるような気がする
世の犯罪のほとんどは男がなすものであるがなぜかと言えばいじけちゃっているからである
俺は日本人の性質などをよくブログなどで批判しがちであるが
本当は日本の男たちと、誇れる仕事がしたい
騙して金を儲けるのではなく、なるべくちゃんとした男の仕事がしたい

谷川俊太郎さんのステージをわくわくして見ているタッキーを見る
トリュビートLIVEでこんなことを言うのは失礼かもしれないが
自分は谷川俊太郎さんよりタッキーのがすごいと思った

ちゃんと言葉にだして、褒められるということに俺は飢えている
言葉が必要だ
その部分が、言葉にだしてくれた方々のお陰で
多少はリカバリがありまた精神も安定し、一歩踏み出せる状況を整わせてもらえた

例えば、言葉だけを頼りに生きておる人がいるとすれば
その人にとって
言葉で欺かれるということは
生き物から酸素をとりあげるというなことに似ている
存在にかかわるのだ

だがもうこの辺はいいや
酒を飲んでブログを書かないことにしたし(今は飲んでるが)
素人に手を出さないことにした
発達障害の特性の一つに自己と他者の境界線の分かりづらさという特性があるのだが
そこらも認めようと思う
ちやほやされるのを待つのではなく、俺が世界をちやほやしてやる

当日の朝まではかなり精神状況が悪く
理性を上回る感情の波あり
タッキーをはじめ、蛇口君、もりくん、ペヨー太くんにヘルプのメールを出していた
助けて、ということはあまり俺は普段言わないのだが
イベントを壊したくなかったので頼ることにした
ボディガードの反対ですね とペヨー太くんがうまいことを言う
自分は他者を頼る習慣が身についていないが、これからはもっと他力を頼りたく思う
まあそれは寝たらなおった
心配おかけしましてすんません

嫁さんと息子がちょろっと来て先に帰った
帰り路に息子が嫁さんに「パパに詩をパクられた」と言っていたそうである
LOL
だが芸術はより高みにのぼればのぼるほどその著作権は薄れていくものだと思う
なぜなら、本当に素晴らしい 本当によいものは みんなのものであるからだ

名古屋からきたレモン君が満喫に泊まるというので
勝手に偲びなく思ひ汚い我が家へ
家がなく、漫画喫茶を点々としていた日々がフラッシュバックした
レモンくんをみていると、こんな子供みたいな人が3人の子供の父親であることを不思議に思う

終電がなかったので
阿佐ヶ谷からタクシーにのる
かほりちゃんと別れることは常に心苦しい


写真 https://www.instagram.com/miki1973525/











コメント