掃除2

実家から長いもが届く
自分が十六歳の頃、東京に行くなら俺を殴ってから行けと夜のあぜ道で言った親戚のおじさんが
家族用に作っておるものだ

来月にかけて
暇人の自分にはめずらしく幾つかの締切がある
4つか5つある

有能な人というものは一見忙しそうであるが
まあ自分は、忙しくなりたくない(仕事は月に2日か3日でいいのではないか)
締切、文字数制限というものが苦手だ
またスタジオに入ったり録音をしているという意識があると自分の場合良いものが作れない
もちろんそのなかで努力はするのだが、自分の一番よい特性が失われることは薄々分かっている
人類について思うことはあるが、顧客のニーズにほぼ興味がない
戦争に行く人たちを励ます歌を作りなさい
わかりました
それが顧客のニーズであるのならば躊躇する筈だ
もっと認められていいはず、
とか思うには思うがその為に戦略を練る気があまりない
自分のなかには、戦略よりもよい考えがある という気持ちもある
つまり、まあ 自分はプロに向いていないのだ
こんなことに最近気づき始めた


自閉症と脳
先日書いた福島智さんの、盲ろう故の 言葉、対話への誠実さ
ということと
自分が詩を書こうと意図せず結果的に文章が詩っぽいかたちをとってしまうことについて
その辺りの関連について最近ぼっーと想う
うまく書ければいいのだが。。


今日はコンロまわりを掃除した
こびりついた油と
料理中にフライパンからこぼれた具材がひからびておる
以前建築クリーニングの仕事をしていた
ヘラのようなもので大雑把に削り
激落ち君でこすり取り
その後ようやく水を使い
最後に乾拭きで仕上げる
こういう作業は嫌いではない



近所の稲荷神社





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