詩、他

TOKYO BOYS COLLECTIONの告知を2ちゃんねる詩・ポエム板に書いていたので見に行ってみたらまあ陰口のような悪口のようなことが書いてあった
BBS戦士としての体力はないのでそっと閉じた

なつかしいな、とも思う
かつて俺はあそこにいてまったくの無名であった
電話番号を載せていまからかけてこいと息巻いたこともある
まあ数人本当にかけてくる人がいてしかし少し話してじゃあねと電話を切ればそれで終わる
よくよく顕微鏡で、人間は何を欲しているか何を求め何を恐れているのかということを睨んでみれば
2ちゃんねるに電話番号を晒すことは想像以上にそれほど恐れることでもない
自分は半分はがさつで無鉄砲であるが、半分は綿密に計算している


新次元
平居謙さんが「詩とは?」のようなもの、書かれている
新次元 http://gshinjigen.exblog.jp

詩とは何かという命題
一年に一度くらいは考えても見てもいいかもしれない
朗読して読めば何でも詩であるとは俺は思わない
だがそうして何かやり始めた人を萎縮させるのは得策であるとも思わない
あるいは別に自分のやるものは特に詩でなくても構わない、というところまで行ってもいいのかなとも思う
もっとも重要なことは、詩であるか否かというよりは
人間であるか 全存在であるか否かというところだと思うからだ
人間が生き生きとし、全体的でなければ未来がない

自分が2ちゃんねるから詩の世界に飛び出していく過程で
主にテキスト中心の人たちに「君のは詩ではない」というようなことを言われることはあった
自分は中卒で学もなく、5年に一冊の詩集も読まない ワークショップのようなものに行ってタメになったと思ったこともないし
だったら身内にしか届かないお前らの詩とは表現としてどうなんだ、と反抗したものだ
日がな一生懸命詩のことばかり考えている人にとっては俺は腹がたつのかも知れないし
まあ俺もそういうところでは謙虚のなり方も多少は学ばなければならないかもしれない

詩と思想の1、2月号を出版社に注文する
駅前の書店にはなかった
入れ歯で発音が悪く一番発音しにくい言葉が「し」であり
詩と思想という雑誌ありますか?と電話で聞くと
「ちとちと?」とか言われ幻滅してキれそうになる
以前精神科の医者に「詩」について話しているつもりが
「死」と捉えられていたことがあり、共有する前提がないと「詩」という単語は
なかなか伝わりにくいのだなと思った


















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