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午後3時起床
いきなりおやつか

昨晩は酒を飲んで現実逃避して寝たな
こたつでスマホを見つめる家族のなかにいながら
いまの自分の置かれている状況を見つめるのが困難なので駅前の餃子屋に逃げた
ここは石神井駅前居酒屋戦争において苦戦をしてられているが、よい手羽先が出ることを先日知ったのだ

ネタ「河川敷にて」は
ハローワークに出かけた俺が河川敷の秘密基地で過ごす小さな物語である
初戦の持ち時間は2分なので、圧縮させながらインパクトのある一行一行を繰り出すように仕上げたが、すごく受けるか シーンとするか二極に別れるところもある気もし
一回戦を突破できる確率が不確定である
故、一回戦でいきなり大技をカマそうとすることを保留し
確実に勝てる路線へシフトチェンジした
「こんなハローワークはいやだ!」のような箇条書き系であれば
ステージジングの迫力には欠けるが
芸歴のまったくない自分も、ものの見方、視野の展開、概念ずらしという技で
トッププロとやりあえる自信はある 
いや、むしろ俺に分がある

店を出ると杖をついたおばあちゃんに見つめられ
レジでもらったガムをあげた
嬉しそうであった
ガムが嬉しいというより、人と話したかったのだろう
91歳だそうである
老人特有の長話に相槌をうちながら、ある程度は本音で返していく
6は受け入れるが、4は返す
彼女は明日のラッキーガールである気がした
彼女が16歳であった時の彼女の肉体が俺のなかに蘇えってくる
明日俺は勝つだろう

「今日のイキり」
俺はチャレンジャーではない
明日勝つことは俺にとって義務だ

  

            










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