じゃあちょっと俺カムパネルラやるからザネリやってくれ

枕元にノートがある
ネタ帳である
随分前から詩をメモったり思いついたメロディーを録音しなくなっているので新鮮でたのしい
学んで楽しいたくさんの芸人の漫才やコントがある
自分が興味のあるのは、つまるところ意識の自由さなのだと思う
それはあらゆる表現形態に共通している
最近好きな千鳥のノブはいわゆる「なんでやねん!」とは突っ込まない
人生の目的でなくてもお笑いの目的でなくてもツッコミの目的はなんでやねん!ということではない
固定され、それが当たり前だと思われているものを破壊する
それにより私たちは不自由になっているのだが自分たちが不自由であることにきづかない
お笑いは結局その後に、笑わせるというのが味噌だな 技だ
自分が歌を歌った後、聞いてる人は楽しそうではない
自分の歌がよくても詩がよくても俺にお金を払いたいという人はいないだろう
みんながどんなことにお金を払いたいか俺はそれほどわかっていない

テレビのお笑いをみてもYOUTUBEをみても大変勉強になる
流石だなあと思う
だが自分が第一目標を置いているR1グランプリのような賞レースにしろ
いままで自分が立ってきたステージや体験してきたこととくらべてみて
さほど困難な険しい道にも思えない
また若い頃から芸人を目指している故に、みえにくくなっている部分がある
俺はそれがみえている
素人だからである
だがほとんどの人類は素人である

キャラやコンセプトは概ね固まってきた
いままでやってきたこととそれほど変わりはない
できるだけ少ない演出で最大限の効果を生み出す手法だ

ただまだ脳内で鳴らしているネタがいわゆる二人でしゃべっている形なので
これをどうやって自分一人に落とし込めるのか
まあでも落語などは一人二役とかやっとるわな

いま考えている芸名

ハローワークスーパースター
アプリ
割り勘
名称
銀河鉄道の昼
SR+
鉄塔の上の父
言語
古代ニート





「じゃあちょっと俺カムパネルラやるからザネリやってくれ」
『わかった、、、分からんけど』


                  「銀河鉄道の昼」より

















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