明日

かつて存在した商業詩誌「詩学」の編集長であり社長でもあった寺西さんは
軽快なフットワークで朗読会やオープンマイクに足を運ぶような人であった

2ちゃんねる発の朗読会にて
一人の参加者に「詩学の寺西さんがきてるよ」と言われ
挨拶に言ったのがはじめであると思う

同郷(鳥取)で酒飲みだということもあり
自分は寺西さんとは急速に仲良くなっていったが
自分が音楽に力をいれる時間には年単位で疎遠になることもあった

しばらくして会ったときに寺西さんは
朗読会を見に行くようなことはなくなっていたので

なんでですか?と聞いたら
もう、行ってもしょうがない、というようなことを言われた
アジアの詩の翻訳に力をいれたい、というようなことも言っておられた
まあ俺は中卒なのでアジアの詩のシーンについてとかは、まったくわからないが・・

土曜日に大阪で共演させていただく平居謙さんも
詩の朗読や
ポエトリーリーディングに
もう期待していないということは聞いていたし
であるからオファーをさせてもらい受け入れてもらった

ちんすこうりなの詩集を機に
TOKYOポエケット後に平居さんには二、三杯つきあってもらった

ナルコレプシーではなく、やたらとまぶたが落ちてくる別の病気のようだ
俺は自分の無意識を信頼している
すべては 明日、考えよう。












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