4.6

明日は10歳になる息子の運動会でもある

少し大人びてきたとはいえ、
例えばテレビなどの演出や編集の方向性をいとも簡単に鵜呑みにするので少し驚く
誰が悪者 こっちが正しい 悪者にはバチがあたる
番組にしろCMにしろ、製作者側の想定する視聴者像を地でいっている
まあ、そんなもんだわな
子供だもの
あるいはこれが二十歳になろうが、44になろうが
自分自身の目で ありのままの世界を見る ということは難しいものかも知れない

ハロウィンの季節か100円SHOPに仮装用のマスクが売っていたので幾つか買った


これは俺で
108円の仮面をただつけて写真を撮っただけだが
印象がガラリとかわるなあ
実際、事実としては何てことないのだが これで街を歩いていたら気味がわるい

なぜか

ステージで仮面をかぶるなどの案を度々空想はしている
人が俺をみて、「この人はこういう人だろう」「この人のジャンルは何々でこのような評価をするのが妥当であろう」
という想念が俺に与える影響の範囲から逃れたいからだ
あるいは部族たちやシャーマンやお祭りで
なぜ派手なペインティングをしたり、仮面を被ったり、獅子舞に入ったりするのはなんでだろう


俺の歌を
俺が歌っているのと
美少女が歌っているのとでは
まったくの同じ内容であったとしても
YOUTUBEの再生回数は段違いだろう
10歳の息子にとって
ジャニーズやエグザイルは格好がよいが
パパはかっこわるいものだ

ピエロの仮面をかぶって
めの見えない人にあったとき、めのみえない人は俺をどう思うだろうか
そのくらいに俺たちは何も見ていないし、知らないのかも知れない


かっこいい

かわいい

高い

有名だ

価値がある

すごい

賞を獲っている

お金がある

他・・






実際これらは大きな偏狂性であるのだが・・


アーティストは格好いい、というのだって嘘である。




















コメント